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朝食便のご紹介

ホテル「湯の児 海と夕やけ」の生魚料理長のエレガントな朝食と
朝日に輝く海と空、観光、駅みやげ、駅マルシェと楽しみいっぱい

湯の児海と夕やけ生魚料理長とおれんじ食堂(水俣駅にて)

【朝の爽やかなひとときを堪能できるブレックファスト便】
紫尾の山々からの風が心地良い出水駅から始まる旅、クルー全員の「おはようござます」という笑顔に思わずにっこり。まずは溶岩焙煎珈琲や無農薬の天の紅茶で一服。車窓カウンターでは、柑橘ミニマドレーヌや御立岬の塩せんべいなどを自由にいただけます。最初の通過駅「米ノ津」を過ぎた頃、キラキラ光る不知火海のパノラマが眼前に現れます。目に染みる青い空が歓迎しているようです。

車内提供品


【見どころは“ゆっくり徐行運転”】
肥薩国境の名残という「境橋」をスロー運転で見下ろし、クルーの説明を聞きながら写真もいっぱい撮りました。撮ったばかりの写真を見せ合ったりおしゃべりに花を咲かせるうちに、2番目の駅・水俣駅へ。水戸岡鋭治氏デザインの瀟洒な建物を見学できるよう長めに停車、車外へ出られるのも嬉しいサービス。子供の遊び場として活用している「いわし籠」や駅マルシェでのお買い物、通過するだけでは味わえない発見がいっぱいです。発車時刻が近づいたら、“カランカラン”とクルーの鳴らす鐘の音で車内へ。

境橋 発車時刻の鐘を鳴らす客室乗務員


【水俣の大地と海の物語を伝えるスローな朝食】
緑の中をゆったりと駆け抜ける中、テーブルにはホテル「湯の児 海と夕やけ」の生魚料理長が腕を振るうエレガントでカラフルな朝食が運ばれて来ます。「故郷の大地と海の物語を伝えたい」と水俣の農家や漁港に直接足を運ぶ料理長。フランス料理の手間ひま惜しまぬ基本を駆使しながら作られる体に嬉しいお料理に、思わず心まで華やぎます。カタンコトンとゆっくり進む優しい徐行運転が、お料理を一層優雅に味わわせてくれます。

ブレックファスト


【不知火海のダイナミックな眺望を、ぜひ楽しんで!】

景勝地 不知火海

津奈木駅の駅みやげが手元に届く頃、熊本百景の一つ「重盤岩(ちょうはんがん)」に近づきました。最徐行の運転で見上げる絶壁の上には日の丸の旗。頂上の津奈木城跡についてはクルーが案内を。心のこもったアナウンスにほっこりします。 しばらく沿線の山や田園などのどかな景色を眺めながら、佐敷駅に到着。ここでもクルーから停車駅地域のおもてなしを感じる駅みやげを受け取ります。お食事も進み、「たのうら御立岬公園駅」を通過したころ、不知火海のパノラマに変化した西側の車窓に目を奪われます。天気が良い日は天草諸島まで望めるとか。ゆっくり海を眺める徐行運転のなか、デザートのひとときを満喫。車内には溶岩焙煎珈琲の余韻が良い香りを残し、そろそろ終盤の日奈久温泉駅へ。駅マルシェでのお買い物や沿線の方とのコミュニケーションも旅の思い出になりそうです。日奈久温泉駅をあとにして、いよいよ終着の新八代駅へ。
皆さん「各駅で大きく手を振ってくれる見送り姿に感激」「駅のマルシェでのお買い物とおしゃべりが楽しかった」と、たくさんの思い出とお土産を手にしたようです。
元気なクルーと爽やかな風に見送られた、おれんじ食堂 1便[ブレックファスト]。
おなかも心も満たされる「朝の列車旅」に、乗車してみませんか。

おれんじ食堂から見る不知火海 おれんじ食堂客室乗務員

※朝食内容・駅みやげは、シーズンによって変わります

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